働きやすい環境づくりへの取り組み | 西川コミュニケーションズ株式会社

2022年12月09日 に作成

2022年12月12日 に更新

働きやすい環境づくりへの取り組み

多様な個性が輝き、成長し続けられる環境で、時代に合わせた価値を提供いたします。

当社は長きにわたり、コミュニケーションに関わる事業を続けてまいりました。

「コミュニケーション」には相手を思いやる気持ち、相手に対する配慮が不可欠です。

性別、年齢、国籍、人種、民族、信条、宗教、性的指向、性自認、障害、配偶者や子の有無などにかかわらず、従業員の個性・多様な価値観を認め、活躍の場を用意することは、適切なコミュニケーション提供につながると考えております。

当社では、多様な働き方を実現する「働き方改革」の取り組みを進めるとともに、従業員の意欲や能力を引き出す教育・人材育成の制度づくりも重要であると考え、力を入れています。

働き方改革

  • テレワーク制度

  • 両立者支援制度

  • 育児・看護休業、介護・看護休暇

育児休業取得率

女性は、100パーセント。育児休業取得者数÷出産した社員数×100で計算。

男性は、29パーセント。育児休業取得者数÷配偶者が出産した社員数×100で計算。

育児休業復帰率

100パーセント、復職者数 ÷ (復職者数+退職者数) × 100で計算。

  • 育児や介護のための時短勤務、ただし、育児は末子が小学3年生まで

  • 母性健康管理のための休暇

  • 副業や兼業の容認

  • 風通しがよく、挑戦できる組織風土を醸成するため社内サーベイの導入

  • 工数可視化による業務負荷の平準化

教育

  • Eラーニングサービス活用による学習機会の充実

  • 資格取得奨励制度によるキャリア形成支援。資格取得者数詳細ページへのリンク(てんどっくポータル外部のサイトに移動します)